ある日突然連絡があった
現在Amazonを中心として物販を手掛けいるのですが、
先日、競合先から出店してほしいとの連絡が入りました。
相手「みかりんさんのお宅でしょうか?」
私 「そうですが何の要件でしょうか?」
相手「はい〇〇なのですが、Amazonの販売ページを見てお電話を差し上げました」
という話がありました。
先方と話をした結果として出店は丁寧にお断りをしたのですが、
少量販売していても他社は細かくチェックしていることがわかりました。
圧倒的なメリットを超えれない
Amazonで販売するメリットとしては、その集客力と発送を任せる事が出来ると
言う部分が大きいです。
僕自身もAmazonをよく利用しているユーザーの一人なので、
その利便性にはとても満足しています。
ただ商品の大きさに比べて箱が異常に大きいので、もう少し小型の箱でも
いいのではとは思いますが、商品を丁寧に扱っているからと思っています。
競合先の担当者との話に戻りますが、このような会話もしました。
私「自己発送をする手間が増えてしまうので、ビジネスとしてメリットを
感じないんで~」と返答すると、
相手「。。。。」
競合先の担当者は言葉を返せない様子でした。
ここでFBAのマルチチャネルの話題を先方がしてきたら良かったのでしょうが、
その発想はなかったようです。
うーんちょっと残念ですね。
競合他社の情報はより詳しく覚えておくのは必須ですので、
もう少し情報を仕入れておくべきでしたね(笑)
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