それは突然来ました
ある日のこと
突然、Amazonからクレカ情報の更新依頼が届きました。
過去にそんな事は一切なかったので、ビックリしたのと何故そうなったのか
不思議でした。
サポートセンターに問い合わせをしても時間がかかるだけなので、
まずはクレカ情報の更新をしようと思いました。
出品者のログインをして、クレカ情報を見ましたが、期限切れのクレカ
でもなく、まだまだ期間があるクレジットカードでした。
「システム不具合じゃないの?」と思いましたが、
そこは大人の対応と言う事で、別のクレカ情報を登録しました。
ほどなくしてAmazonから使えるようになったと連絡が届きました。
それにしても何だか変な感じです。
過去に横行していた事との関係性
Amazonでは過去(今でも?)にアカウントを乗っ取られて不正出品が
横行していた事はあります。
今回の措置はそれに関係しているのかもしれません。
時間があれば、理由をサポートセンターに問い合わせしようと思いますが、
あまり期待するような回答は得られないでしょうね。
プラットホームとして利用させてもらっているので、
あまりクドクド言おうと思っていません。
いっそのこと自分のネットショップを立ち上げてしまえばいいのですが、
プラットホームの利便性を知っているので、なかなか重い腰を上げようと言う
気持ちにならないんですよね(笑)
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