Amazonで販売をする場合、出品者が何を販売しているか
わかるツールが横行しています。
「そんなツールがあるんだ」と感心する方もいると思いますが、
個人的にはそのツールを使うことはしていませんが、
結構多くの方が利用されているようです。
でも真似される側からするとたまったもんではないですね。
販売商品が真似されてしまうので、ドンドン売れなくなってしまいます。
でもそのツールの仕組みを知っていて対策を取っている
出品者が多くいるのをご存知ですか?
それを知らないでホクホク顔で仕入れをしても、
まったく利益が取れないとか、売れば売るほど赤字になります。
そもそもリサーチ力が不足しているからツールに頼るので、
自分のリサーチ力を上げればいいだけです。
ツールに頼ってばかりいると、
自分の力がつかないのでもしツールが使えなくなると
なにも出来なくなってしまいます。
「そんな事はないよ」と思うかも知れませんがAmazonの
システムは度々変更されるので、その変更に対応出来ないツールは
すぐに使い物にならなくなります。
ツールがある日突然使えなくなる可能性もあります。
そんな時に頼りになるのは自分の「リサーチ力」です。
少なくとも最低限のリサーチ力はつけるようにしましょうね。
そうしないとある日突然手が止まってしまうことにも
なりかねませんよ。
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